吉祥寺でお鮨を食べてきました−すし新鮮組−

昨日,久しぶりに,事務所全員でお鮨を食べに行ってきました(所長が連れて行ってくれた)。
初めて訪れる,地元のお寿司屋さん「すし新鮮組」。公園通り沿いの,行きつけのスペインバル「Bar de 木や゛」さんの隣にあります。
地元に住んでいる同業者の知人に先日教えてもらい,さっそく行ってみました。

一品料理と握りのおまかせコースで。
白魚の躍り食いから始まり,握りの合間に,イワシの焼きや酔っぱらいエビ(日本酒で酔っぱらってた)など,一品料理も楽しめました。

牡蠣は,生と焼き,両方並んでいて二度美味しかったです。


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握りは,旬のネタの数々。このお店のおもしろさは,味付けや薬味のこだわりでした。
大トロは,ニンニク醤油で。ほのかにするニンニクの香りが,大トロの脂と合いました。


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金沢のイカは,イカから作る魚醤の一種「いしる」から作った塩でいただきました。
いしるも,能登半島の名産だそうです。
普通の塩とは,また違ったうま味で,イカを引き立てているように感じました。


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小鰭は,紫蘇の香りと,ごまの風味で。

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宮崎の寒ブリは,ゆず胡椒で。
お鮨をゆず胡椒でいただいたのも初めてでしたが,ピリッとした辛みとゆずの風味が,なかなかの合いぶりでした。


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あわびは,7時間(8時間だったかもしれません)蒸された,柔らかい味わいでした。
蒸している途中,固くなる時間帯と柔らかくなる時間帯を繰り返して,味をしみこませながら仕上げるのだそうです。


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いくら。柚の皮をおろして仕上げ。

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日本酒は,土佐の「酔鯨」と,佐賀の「能古見」を中心に,こちらも美味しくいただきました。

研究熱心な大将のようで,バラエティに富んだ,かつ丁寧に作られたお鮨を味わうことができました。
大将もお寿司屋さんの大将にありがちな気むずかしいタイプではなく(それはそれでいいのですが),丁寧にもてなしてくださいました。
欲を言えば,握りがかなり上品なサイズなので,もう一・二回り大きいとよかったなと(笑)

あっと言う間に2月も終わりですね。桜の季節が近づいてきました。
3月も頑張ります!

投稿者:圭


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ソチオリンピックを終えて−フィギュアスケートを見て思ったこと−

ソチからの日本選手団帰国のニュースに触れ,あぁ,オリンピックが終わったんだなと思った。
今日は朝から東京地裁で期日が入っていたので,ちょうど選手団が乗った飛行機が成田に到着したところまで見て自宅を出,昼休みに,帰国後の選手記者会見のニュースなど,にぎわう報道をネットで眺めた。

私は,フィギュアスケートが好きで,一昨年から縁あって競技やショーにも足を運んでいたため(フレンズオンアイスNHK杯全日本選手権など),ソチオリンピックもがぜんフィギュア中心の観戦になった。もちろん,モーグルやスノーボード,ラージヒルなど,他の競技も観戦してそれぞれに盛り上がったけれど,全部書いているときりがないので,フィギュアに絞って記録しておきたいと思う(それでもだいぶ長くなってしまうと思うけれど)。

今回のオリンピックは,時差が厳しく,軒並み深夜0時から3時頃に競技が集中するという状態だった。
翌日の仕事に響かせるわけにもいかないので,寝不足にならないように,できるだけ日付が変わる前に寝て,競技佳境の深夜に起床し観戦,その後録画で前半を観戦,そのまま早く仕事スタートというスケジュールで観戦した。
意外と効率がよく,日中も眠くならずに,ほぼリアルタイムに近い時間で,団体から男子SP・FP,女子SP・FP,エキシビジョンとしっかり観戦することができた。

男子は,羽生選手の圧巻のSPから金メダル。これは嬉しかった。羽生選手のスケートは,一昨年のNHK杯,昨年の日本選手権とLIVEで見ており,テレビでもたびたびコメントする姿を目にしていたけれど,ソチに入ってから,急に貫禄が出てきたように感じていた。
相変わらず,華奢だし小顔だし,いかにも10代という外見ではあるのだけど,目つきが力強くなった。
金メダルをとった時には,金メダリストに相応しいオーラすら感じさせた。
「立場が人を作る」という言葉があるけれど,まさに,一段一段階段を登り,オリンピック金メダリストという壇上に到達した人の顔になっていた。
普通なら,階段の最上段でもあり得る位置ではあるが,羽生選手にはまだまだ通過点。自身が被災した1人であるため,金メダリストになったからこそできる支援がある,ここがスタートだというコメントをしていた。
頼もしい19歳だと思った。

高橋選手は,やはり直前の怪我もあり,本調子ではなかったが,その時点でのベストのスケートを見せてくれたと思う。
日本選手権では,不本意な滑りに涙を隠せていなかったが,ソチでは違った。
競技後のインタビューは,思うようにいかなかった準備期間の悔しさも隠さず,でも今の自分にできることはやったという清々しさも感じさせる,高橋選手等身大のコメントだったと思う。
解説の本田武史さんが,ソチの練習期間中,高橋選手が感情を爆発させる場面もあり,見ている方も辛かったというコメントをしていたが,このオリンピックというピンポイントに,心身ともにベストの状態をもってくることが,どれほど大変なことなのかを感じさせるものだった。
SP・FPとも,高橋選手のスケートは,いつもどおり音楽そのもので,指先の一振りまで美しかった。

2位に終わった,パトリック・チャン選手の笑顔もよかった。
バンクーバー以降,絶対王者と言われ続け,金メダルの大本命だった。年齢的にも今回で最後のオリンピックの可能性が高く,ないのは五輪の金メダルのみ。本人も欲しかったに違いないと思う。
結果は,伸び盛りの羽生選手に追い越されての銀。しかし,表彰台では晴れやかな笑顔で羽生選手をたたえた。
最後のエキシビジョンでは,金メダリストを従え,選手代表として英仏二カ国語での感謝の言葉を述べており,フィギュア界のリーダーとしての役割を果たした。
地味だけれど,優れた技術を備えた名スケーターだと思う。
しかも,きっと人となりも素晴らしいんだろうなと思わせる,王者の振る舞いだった。

女子は一層,書ききれない。
浅田選手は,団体での転倒から不穏な空気が漂い始め,SPではここまで崩れるのかと衝撃のスコアだった。
FPのトリプルを8回入れるという宣言を聞いて,立て直すのは難しいだろうに,どうしてそこまで自分にプレッシャーをかけるのかと,悲しい気持ちにすらなっていた。
FP,あり得ない滑走順での演技。冒頭のトリプルアクセルが決まってから,食い入るように画面を見つめた。
素晴らしかった。本当は,そもそも重厚なラフマニノフの曲調は浅田選手に合っていない,もっと軽やかで可憐な曲に併せて浅田選手らしいプログラムを滑ればいいのにと思っていたほどだった。
しかし,悲壮感漂う痛恨のショートから,決死・覚悟のフリーに,この重い曲がぴったりと重なった。
終了後,万感の思いからか,浅田選手の目から涙が流れていた。その後の笑顔を一層輝かせる涙だったと思う。
これ以降,当分,このプログラムが流れるたびに涙腺が緩む日々が続いたことは言うまでもない。

浅田選手と言えば,私が司法試験を受ける直前の世界選手権だったと思う,FP最初のトリプルアクセルを転倒,もう優勝はないかと思ったところで,その後凄まじい精度のパーフェクトな演技をし,優勝を決めたことがあった。
私は,どうしてあそこから立て直せるのか,どれだけの精神力なのかと感嘆したものだ。
私の頃の司法試験は,初日マークシート式の短答試験,翌日から論文試験というスケジュールだったのだが,私はもともとこの短答式が大の苦手で,初日は全くできた気がせず,足切り(点数が低いと論文を採点してもらえない)されたのではないか,もう翌日から受けるのは無駄なのではないかという気持ちにすらなっていた。
その時,ふと,この世界選手権での浅田選手の滑りを思い出したことを,よく覚えている。
今回のFPはそんなレベルのプレッシャーではなかっただろうと思う。
それでも浅田選手は,あの世界選手権以上に,見事に立て直してみせた。強い人だと,改めて思った。
浅田選手は,これまで世界選手権,グランプリファイナルと数々のタイトルを取ってきた。
今回,メダルがとれなかったことは,これまでの彼女の戦績を何ら損なうものではないし,むしろ1つの圧倒的な感動を後世に遺したと思う。

鈴木選手は,演技後,静かに,でも笑顔で長久保コーチと健闘をたたえ合う姿に,感動した。
長い期間,また報道によると厳しい体調から立ち直って,滑り続けてきた選手だ。
一昨年のシーズンのFPが非常に印象的だったが,今回の白いコスチュームでのファントムオペラもよかった。
引退を表明しているが,このオリンピックはこれからの人生に生きると思うというコメントを聞き,今後豊かな人生を過ごして欲しいと心から思った。

ソチのフィギュア全体を通して,競技の間に垣間見える選手同士の関係が,とても爽やかに胸に響くシーンが多々あった。
浅田選手を見守る高橋選手,大きな声援を送る羽生選手,日本から応援しながら相変わらずの泣きっぷりの織田選手。
エキシビジョンでは,照れながらカップルでダンスをする浅田選手と高橋選手が微笑ましかった。
鈴木選手のツイッターで投稿された選手達の晴れやかなプライベートショットもあり,他国の選手の投稿では,国を超えてわきあいあいとした様子の選手達の写真が見られた。
エキシビジョンやショーがついてくる競技だからこそ,友人関係を築ける機会も多いのだろうか。

選手達の演技を見るにつけ,このプログラムを演じきるまでに,どれだけの凄絶な努力の積み重ねがあるのだろうと思う。
自分も頑張ろうと思った,というと薄っぺらい感じがするけれど,妥協せず誠実な毎日を重ねていきたいという想いを一層強くしたことは間違いない。
ソチオリンピック・フィギュア,素敵な大会だった。

投稿者:圭


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一橋大学法科大学院,後藤昭先生最終講義

昨日,一橋大学法科大学院の恩師である,後藤昭先生の退官にあたって開催された最終講義に出席してきました。
長くとりとめのない記載になりますが(それでも,感じることが多過ぎて,書き尽くすことはできないけれど),自分自身の心に刻むためにも,投稿したいと思います。

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広い講義室は,卒業生,現役生,教員でほぼ満席状態でした。

テーマは「法科大学院と刑事訴訟法」。多くの先生方がなさるであろう研究業績を語るスタイルではなく,法科大学院教育をメーンテーマに,後藤先生ご自身のことを語る,というスタイルで進められました。
後藤先生は,一橋大学法科大学院はもちろん,法科大学院制度の基礎を作られた功労者のお1人です。
まず,冒頭には,日本の法科大学院のモデルを発信する,という後藤先生の信念が語られました。
その1つは,法律家として社会に貢献できる人を送り出すこと,もう1つは入学者にとって入って良かったと思える法科大学院にすること,一橋であればそれを実践できるという思いから,初代院長として法科大学院教育に携わられてきたそうです。

後藤先生は,「法曹を育てる」ということにどのような意義を見いだしておられたのか。
講義の中では,現在の刑事訴訟法論が日本の現実(自白の手段としての身体拘束,代用監獄の実情等)を見ているのか,また問題解決の構想を示せているのかという問題意識が提示されました。
先生は,法律家を育てる過程から変えることことでこれらの問題を解消するという,法科大学院教育の意義,「事実の中から法を発見する立論」ができる法曹を育てることの意義を語られました。
刑事訴訟法に限ったことではなく,社会のあらゆる場面で問題に直面した時,妥当と信じる解決のための法理論を導き出せる基礎力を備えるべきである,それを備えてこそ,当事者法曹の役割を果たせるという,メッセージを感じました。
私自身,日々取り組む業務は,民事事件・中小企業法務・家事事件が中心ですが,弁護士の取り組む全ての業務に通じる信念だと思います。

法科大学院教育に心血を注がれたことで,「逸失利益」もあった,しかし,多くの優れた法律家を生み出したという結果と差し引きすると,+の方が大きかったと考えているとのお話しがあり,改めて先生が私たちにかけて下さった気持ちと時間を実感しました。
後藤先生に育てていただいた法曹として,社会に貢献できる仕事・公益活動を積み重ねていかなければならないと,改めて教育を受けた者としての責任を感じるところです。

また,大きな目標に向かって自分に何ができるのか,という,広く「生き方」についての先生のお考えにも触れることができました。
 ・組織の中に埋没しない
 ・「これまでどおり」に満足しない
 ・自分の存在基盤を裏切らない
 ・実践を伴う批判
妥協なく,誠実な先生のお人柄がにじみ出ているように思いました。
(とりあえず,ポストイットに書いてデスクに貼ってみました。)

最終講義は,先生のお好きな映画「Simple Justice」から,1番お気に入りのシーンが放映され,締めくくられました。
ロースクールに入学したばかりの主人公達学生に,ロースクールの院長が語りかけるシーンです。
その中で,院長は,世の中にいる法曹には2種類ある。1つはsocial parasite,そしてもう1つはsocial engineerであると説くのです。
後藤先生が,いかにsocial engineerを育てようとの信念をもってこられたのか,social engineerたれと,最後にかつを入れていただいた気がしました。

私は,ロースクール同窓会の事務局をやらせていただいているため,最終講義後,お花の贈呈役をさせていただき,また,終了後佐野書院でわきあいあいと行なわれた懇談会の場では,僭越ながらお礼の言葉を述べさせていただきました。
ロースクール在学中の刑事訴訟法の授業は,厳しくも素晴らしいもので(すさまじく厳しくていつも緊張のし通しだったけれど,当事者法曹としての基礎をたたき込まれました),適確としか言いようのないソクラテスメソッドで,刑事訴訟法に止まらない,法曹としての基盤を作っていただいたこと,(これは1ミリのお世辞もなく)後藤先生なくして今の私はないと思っていること,感謝の言葉をいくら重ねても足りないこと,よい仕事をしてお返ししたいこと,その他,最後と思うととりとめなく,いろいろなお話しをさせていただいてしまいました。

後藤先生には,日々の弁護士業務を通して社会に貢献できる仕事をすること,そして,先生の教育を受けた一橋LS卒業生として,わずかでも後輩達に還元し続けていくことをもって,ご恩返ししたいと思います。

法科大学院制度は,今,強い逆風にさらされていますが,1人の法科大学院卒業生として,一橋大学法科大学院に学び,後藤先生のような卓越した教授の指導を受けられたことは,本当に幸せなことであったと,心から思っています。
弁護士バッジをはずすその日まで,歩を止めることなく,プロとしての向上心を持ち続け,ビジョンを持って日々の仕事に取り組もうと,想いを強くしました。

投稿者:圭

※実際のお話とはニュアンスの異なるところ,若干先生のおっしゃる趣旨と異なるところもあるかもしれませんが,酒井の感想ということでご覧いただければと思います。


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東北祭り@東急百貨店北側広場

午前中の打合せが終わったので,お昼に出たところ,東急デパートさんの横で「東北祭り」が開催されていました。

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復興支援のイベントで,東北各地のご当地グルメが出店していました。
昨年大ヒットした「あまちゃん」でおなじみの,あんべちゃんの「まめぶ」も。あまちゃん効果か,行列ができていました。

私は,司法修習(法曹になるための研修)時代,10か月の地方修習期間を秋田県で過ごしたので,東北では,がぜん秋田びいきです。
なので,ブースに出ていた地酒「角右衛門」純米大吟醸を買ってみました。
修習時代には飲んだことがないお酒なので,楽しみです。


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午後も仕事,頑張ります!

投稿者:圭


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井の頭公園の「かいぼり」

今日から2月ですね。最近,多少暖かい日もありますが,インフルエンザやノロウイルスが大流行しているようで,健康管理に気をつけながら過ごしています。
手洗い,うがいだけでなく,鞄を下に置かないこと(地面に付着しているウイルスが鞄について広がるらしいです)にも気をつけています。
裁判所の事件記録が重いことが多く,思わず置いてしまうこともありますが・・・。

事務所近くの井の頭公園,先月18日から「かいぼり」作業が進んでおり,池の水がなくなるという珍しい状態になっています。
マスコミでも取り上げられていますが,外来生物の除去と水質浄化を目的とした作業だそうです。
所長が先週見に行って写真を撮ってきました。


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自転車やスクーターなどの不法投棄物が,200台以上出てきたとか。
周辺住民だけでなく遠くから足を伸ばされる方も多い,地域自慢の公園ですからマナーよく使用したいですね。


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3月頃までは池底の天日干しが続くそうです。
春には,きれいになった池と桜を楽しめるのでしょうか。
この4月で,事務所開設から満3年が経ちます。
実は,これまで井の頭公園でお花見ができていないので,今年こそは。

投稿者:圭


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武蔵野商工会議所新年会に行ってきました。

今日は,武蔵野商工会議所の新年会だったので,所長と参加してきました。
今年で3回目の参加なので,さすがに顔見知りの方が増え,ご挨拶しきれないくらいでした。


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写真は,福引き中。例年たくさんの豪華賞品が出るのですが,今年は特に多かったような・・・?
入り口で名前が書かれたカードを抽選箱に入れて,引く方式です。
残念ながら,事務所に仕事を残していたので,中座させていただきました。
帰った後に,いいもの当たってたんじゃないかと気になって仕方ありませんでした(笑)

投稿者:圭


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新年明けましておめでとうございます

遅ればせながら,新年明けましておめでとうございます。
2014年も,公園通り法律事務所をよろしくお願い申し上げます。
この年末年始は,少し長めにお休みをいただき,先週末から仕事始めとさせていただきました。
お休み中,しっかり充電させていただき,所員一同,元気に新年の業務をスタートしています。

新年に,ご依頼者,顧問先,友人,知人,お世話になっている皆さまにお送りした「公園だより」です。
昨年,第1号を発行し,今年も無事,第2号をお届けすることができました。
ブログにもご紹介しますので,ご笑覧下さい(画像が小さいので,雰囲気だけですが・・・)。


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2014年が,みなさまにとって実り多き年となりますことを,心からお祈りいたします。
地に足を着けながらも,新しい飛躍の1年とできるよう,所員一同,鋭意日々の業務に取り組んで参りますので,本年も,よろしくお願い申し上げます。



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2013年締めくくり−「憲法」の年,書籍のご紹介です−

2013年も,残すところ後3日と少しになりました。
公園通り法律事務所は,昨日で仕事納めとさせていただき,今日から冬休みです。
今年は,昨年までと比べ,私自身の友人・知人からのご相談・ご依頼・事件のご紹介が飛躍的に増えたことを実感できる嬉しい年となりました。
12月に弁護士登録5年目を迎え,一層,身の引き締まる思いでおります。
冬休みにしっかり充電して,新年から,また日々の業務に励みたいと思います。

さて,2013年を振り返ると,私が生まれてから(30年と少しですが),これほどまでに「憲法」が政治・社会の大きなテーマとして取り上げられた年はないのではないか,と感じています。
自民党の憲法改正草案(特に,憲法96条,9条についてが大きな問題としてとりあげられました),特定秘密保護法の成立など,日本という国家が根本から激変するのではないか,という懸念を持たざるを得ないものです。
憲法に関する,1つ1つの問題についてどのように考えるかは,1人1人の個人の自由だと思います。
ただ,一法律家として,そもそも日本国憲法が何を定め何を守るために存在しているのか,現在起きそしてこれから起きるかもしれない変化は,私たちにどのような影響を及ぼす可能性があるのか,ということについての理解を深めた上で,これらの問題について考え,選択していただきたいと思っています。

私が,今年読んだ(または今年以前に読んだ)書籍の中で,読みやすさ・わかりやすさの観点から,「憲法」問題について扱っている書籍をご紹介したいと思います。
ご紹介する物の中には,中学生であれば充分に読めるものも含まれています。
この冬休み,余裕のある間に,手に取ってみられてはいかがでしょうか。

1 樋口陽一著 『いま「憲法改正」をどう考えるか』(岩波書店)2013


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著名な憲法学者である,樋口陽一先生の著書です。
「機匏政〉としての戦前と〈憲法〉としての戦後」「供\鏝綏法史をどう見定めるか」「掘‘本の憲法体験が持つ意味」の3部構成で,
日本国憲法制定の歴史的意義,これまでの改憲に関する議論状況から改憲論の現在までが紹介されており,改正草案をどのようなポイントから考えるべきかという視点が示されています。
第3部中の『いま改憲を「決めさせないこと」』という章の中で樋口先生が書かれている,
「公共社会のあり方についての普遍−個人の尊厳と開かれた社会−を求めて成功と挫折の屈曲を経てきた自国の歴史を,選択したい。」との一文が強く印象に残っています。


2 木村草太著 『憲法の創造力』(NHK出版)2013

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こちらは,最近話題の若手憲法学者,木村草太先生の著書です。
1と比べると,かなり取っ付きやすく,憲法に関する問題を含む社会問題についてをとりあげ,わかりやすく解説されています。
ニュースでも身近なトピックとして取り上げられている,君が代不起立,一票の格差,裁判員制度,憲法9条に関する社会問題について,判例にも言及しながら,明快に著者の視点を示した上で解説が加えられています。
新書版で手に取りやすい1冊です。

3 杉原泰雄著 『憲法読本』(岩波書店)2004(左)・鎌田慧著 『人権読本』(岩波書店)2001(右)

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いずれも岩波ジュニア新書で,発行された頃に読んだものです。
充分に大人が読むに耐える内容のもので,憲法とは何か,人権とは何かという問題を丁寧に解きほぐしています。
出版年が10年以上前のため,最近の動向を踏まえたものではありませんが,根本的な理解を深めるという観点からは,有意義な書籍だと思います。

2014年はどのような年になるのでしょうか。
日々,私にできることに誠実に取り組みながら,また新たな年をスタートしたいと思います。

皆さま,よいお年をお迎え下さい。
来年も,よろしくお願い申し上げます。

投稿者:圭


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「花泉」−2013忘年会−

今年は,年末ぎりぎりまで非常に忙しく,危うく忘年会をし損なうところだったのですが,事務所裏の通りにある割烹「花泉」さんで,滑り込み忘年会をしてきました。
お店が閉まる直前だったと思うのですが,大将が開けてくれました。ありがたいですね。

まずは,蟹から。少し早いかなと思ったのですが,風味よく,強すぎない甘みがほどよかったです。

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トラフグの白子焼きは,熱々で,噛むと口の中に白子がとろけ出しました。

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次は,クエです。これは中々食べることができない,珍しい魚のようです。
クエと認識して食べたのは初めてだったかもしれません。
九条ネギとの炊き合わせでしたが,弾力のある食感で,ぎゅっと身の詰まった濃い味がしました。
皮の近くのぷるぷるとした部分もまた美味しく(写真の半透明のところです),出会いでした。

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お肉も。肉好きにはたまりません。

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日本酒は,大将お薦めの「久保田のいいやつ」をいただきました。よかったです(笑)
来年も元気に食べていきたいと思います。

投稿者:圭


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全日本フィギュアスケート選手権を見に行ってきました

おととい21日に,年末の仕事の合間をぬって,全日本フィギュアスケート選手権を見に行ってきました。
昨年は,フィギュアづいていて,アイスショーとNHK杯を見に行けたのですが,今年は無理だなぁと諦めていたところ,友人がチケットを譲ってくれたのでした。
今年は,本当に忙しい1年だったので,ご褒美にサンタクロース来た,と思いました(笑)

当日は,アイスダンスSP・ペアSPと,オリンピック代表を巡っての激戦,男子SP。


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(埼玉スーパーアリーナ入り口で)

フィギュアの大会を会場で見たのは,去年が初めてだったのですが,子どもの頃から好んでテレビ中継を見ていたスポーツです。
芸術性と身体能力,両方を競い合い,それが点数化されるというおもしろさが,飽きない一因かなと思っています。

男子SPは参加選手が多く,第1グループから次世代の注目選手が登場し,さすが層が厚いと言われている日本男子だなと思いました。
序盤に滑っていた選手の中では,ジュニアの山本草太選手が目を引きました。
まだ12歳ということもあり,とても細身で,羽生結弦選手を思わせる繊細なスケートでした。

高橋大輔選手,羽生結弦選手,町田樹選手などの注目選手そがそろう最終グループの練習が始まると,やはりリンクの空気が一変します。
練習段階から,互いにけん制しあうかのように,高難度のジャンプが繰り広げられ,瞬きをするのが惜しくなるほどの6分間でした。
1番滑走の町田選手のプログラムは,エデンの東のテーマで,SPとは思えないドラマティックなものでした。
会心の滑りで,会場中のスタンディングオベーションを浴び,予想通りの高得点。「オリンピックに行く」という気迫が客席の後ろまで届く,圧巻の演技でした。
羽生結弦選手は,世界最高得点を更新している昨年からの最強プログラム。この日本選手権では,100点越えするのではないかと注目が集まっていました。
正直なところ,リンクで見ていると,いつもどおり完璧だなぁと,ただただため息が出るばかりで,素人目に見ていても97点なのか100点なのかはよくわからないんですよね。
結果は,103点。場内は大歓声でした。
そして,高橋大輔選手。今シーズンでの引退を表明しているだけに,現役選手時代を生で見られるのは最後だろうと思いながらの観戦でした。
いつもどおり,音楽そのものという印象の引き込まれるスケーティングで,この日本選手権での滑りを見られて本当によかったと,感慨深い思いでした。
スコアは80点台と,他の若手に譲る形になりましたが,得点とは関係なく,見る人の心を打つスケートをする選手だと,改めて感じる2分50秒でした。


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(埼玉スーパーアリーナからの帰り道)

翌日の,男子FPは,自宅テレビで観戦しました。
結果は,1位羽生選手,2位町田選手,3位小塚選手。羽生選手はオリンピック確定,他の代表2名は今夜決定します。
高橋選手は,直前の故障も聞かれる中,果敢に四回転に挑み,演技中の怪我で手から血を流しながらも滑りきり,結果は5位。
直後のインタビューは,これで最後の演技になるのかもしれない(オリンピック代表にはなれないかもしれない)と,涙で声を詰まらせながらのもので,「今まで気持で前を向いてやれていなかった結果がこれだなと思うので,この演技を深く受け止めていきたいなと思います。」という言葉がありました。
ジュニア時代から26歳になる今シーズンまで,10年以上の期間,数々の世界タイトルを手にしてきた高橋選手の,葛藤がにじみ出る一言のように感じました。
いつも,私よりはるかに若いスケーターの演技に感動させてもらっていますが,彼ら彼女らが,「青春時代」と呼ばれる貴重な時間の大半を過酷なトレーニングに捧げていることを,今更ながらに感じさせられるインタビューに胸が詰まりました。
多くのスポーツや芸術に共通するところかと思いますが,選ばれ選んだ人の苦しみというものは,どれほどのものなのでしょうか。

今朝,出勤前に,録画した男子FPを見直していたところ,織田信成選手が,キスアンドクライから控え室に戻りながら,次の滑走の高橋選手に「大ちゃんがんば!」と声をかけているのを,マイクが拾っていました。
織田選手は,この日本選手権で好成績を残さない限りオリンピックは厳しく,高橋選手の成績によって,まず落選する位置にいるという状況だったと思います。
そんな中,ごく自然に高橋選手に励ましの言葉を送る織田選手に,リンク外でも感動させられてしまいました。
男子フィギュアスケートの一時代を築いた両選手,今期で同時に引退というのは寂しい限りです。
両選手の今期FPは,いずれも忘れられない名プログラムになりました。


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(パンフレット)

今夜は,いよいよ女子FP。こちらもたくさんのドラマがありそうです。

投稿者:圭


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