公園通り商店会の新年会に行ってきました。

昨日,公園通り法律事務所お隣の第一ホテルで,公園通り商店会の新年会が開催されました。

昨年は,新入会員として所長とご挨拶をさせていただいたのですが,今年は2回目ということもあり,顔見知りの方も増え,新年のお酒をいただきながら商店会の皆様と楽しくお話ししてきました。
櫻町弁護士は初参加でしたが,暖かく迎えていただきました。
昨年の新年会で同じテーブルだった方が,覚えていてくださったり,事務所からお送りしている新年のご挨拶「公園だより」の感想をいただいたりと,事務所近くにお知り合いが増えてきたことを,嬉しく実感しました。

何かの時に気兼ねなく気軽に訪ねていただける事務所となれるよう,月2回の公園通りの掃除や,商店会のイベントなど,積極的に参加していきたいと思います。

公園通りの歩道は,舗装工事が進んでいて,年度内には工事が終わるようです。植栽なども整えられつつあり,完成後の春が楽しみです。

投稿者:圭

国立,大学通りのイルミネーション

弁護士1年目の夏から,月1回後輩のフォローゼミのために,一橋大学ロースクールに通っています。
きのうは年内最後のゼミでした。今年は,インフルエンザやノロウィルスが流行しているようで,受験生には心配な冬ですね。体調管理には十分に気をつけて欲しいと思います。

毎年12月になると,大学通りの国立駅から一橋大学までの間が,クリスマスイルミネーションで彩られます。




毎年あるトナカイの引くソリ。今年もありました。




きのうは,ゼミの後投票所に行く予定という学生もいたので,いつもより少し早めに終わりにしました(結局,最後の議論が伸びていつもと変わらなくなってしまったような気もしますが・・・。)。
総選挙では,自民党と公明党が,両党併せて衆議院で3分の2以上の議席を獲得しました。これにより,衆議院で可決され参議院で否決された法案を,「衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決し」法律とすることができることになります(憲法59条2項)。
今後,参議院で否決された法案について,再可決を選択する場面が出てくるのでしょうか。





私の教えているゼミ生たちが,いよいよ来年5月に司法試験を迎えます。ゼミも残すことろあと4回となりました。
寒い冬を無事乗り切って,本番を迎えて欲しいと思います。

投稿者:圭

武蔵野商工会議所「街頭無料相談会」無事におわりました。

一昨日の土曜日に開催した武蔵野商工会議所「街頭無料相談会」無事終えることができました。
当事務所からは,午前中私と櫻町弁護士が法律相談を担当させていただき,私は午後も引続きご相談を受けてきました。
法律相談は商工会館内で行ったのですが,他士業への相談は東急吉祥寺店西側広場での開催だったため,若干寒いのではないかと心配しましたが,外でのご相談も盛況だったようです。

午前・午後あわせて,全体で50件を超えるご相談があり,法律相談は20件余りでした。
法律相談は比較的余裕があり,目安30分のところ1時間程度伺うことができたため,ご回答いただいたアンケートの満足度も高かったようです。
この機会を利用して,お悩みを解決できた方がおられればとても嬉しいです。

今年も,途中で税理士の先生に確認したい問題が出てきたので,すぐにご連絡し対応していただきました。
ワンストップサービスのよさを生かせたのではないかと思います。
アンケートの中には年2回開催して欲しいとの声もあったそうです。

相談会終了後は,相談員として参加した各士業で打上げをしました。
普段からお世話になっている商工会議所サービス業部会の皆さまに加え,この相談会から始めて参加された他士業の皆さまとも,楽しく夕食をご一緒できました。

来年も,ぜひ続けたい企画です。

投稿者:圭

陸前高田仮設住宅訪問(2012年10月19日〜21日)

10月19日から21日にかけて,陸前高田の仮設住宅での住宅再建のための勉強会(法律紙芝居を使っての広報活動)兼法律相談会に行ってきました。
1月・5月に続き,3回目の訪問となりました。

東京駅から新幹線で一ノ関まで行き,大船渡線に乗換えて気仙沼まで。
大船渡線はちょうど帰宅時間で,地元の中学生でいっぱいでした。
試験が近いのか,ボックスの4人席にかけていた生徒さんは,膝に英語のテキストを広げ,曇った窓ガラスを黒板代わりにして,一生懸命勉強していました。

気仙沼着20:29。いつもアレンジをして下さっている日本難民支援協会のスタッフの方が向かえに来てくださっていました。
夕飯は,陸前高田未来商店街の「Bricks.808」でいただきました。トリッパと豆のトマト煮。



未来商店街(トリッパ).jpg


宿泊は1月・3月に引続き,ボランティアの宿泊施設としてお寺を提供してくださっている光照寺さんに今回もお世話になりました。素敵な住職がおられます。

1日目午前中は,竹駒小仮設へ。
勉強会を始める前に,戸別にお宅を訪問して声かけをするのですが,うち一戸におられたご高齢の方から,集会所まで行くのが大変だが相談したいことがあるとのお話しがあったので,お宅にお邪魔してご相談を伺ってきました。

午後は,滝の里工業団地。
外で遊んでいる子供達を多く見かけました。勉強会にも首がすわる前の赤ちゃんを連れているお母さんがおられ,同じ仮設の他の参加者の方々が代わる代わる赤ちゃんを抱っこしていました。
5月に訪れた時にも,1月と比べると生活に向けての具体的な相談が増えたという印象でしたが,住宅再建についてさらに関心が高まっていました。もらえる支援金,利用できる低金利の借入についてなど,熱心に確認する方もおられました。
一方で,区画整理や高台移転などまだまだ思うようには進んでいない面もあり,もどかしい想いを抱えておられる方も多いようでした。

夜は,美味しいお刺身をいただきました。

2日目午前,長部小仮設で活動し,気仙沼から行きと同じルートで東京に戻りました。


今回は,今年初めに陸前高田の公設事務所に赴任した司法修習同期・同クラスの弁護士と一緒に仮設住宅を訪問し,活動を手伝うことができました。
これまでの訪問でも使っていた「住宅の再建のために」の紙芝居をベースに,支援金制度の最新情報や「被災ローン減免制度」についての説明をバージョンアップさせたもので同期の弁護士がレクチャーをし,その後個別に相談をお受けするというスタイルで活動しました。
同期の弁護士がいろいろ工夫していて,「被災ローン減免制度」の説明部分を,コップの絵を使ってわかりやすく説明する内容に更新されていました。
紙芝居を使って説明する時,同期の口からは,地元の地名や,被災された方々からの日々の相談を踏まえてのアドバイスが自然に出てきます。
被災地で,被災された方々に寄り添って仕事をしているんだなと,改めて尊敬の気持ちを強くしました。
2日間とも,岩手の弁護士のみなさんも2名ずつ来ておられました。
これからもできる限りの応援をしていきたいです。

写真は気仙沼です。ちょうど漁船が2艘動いていました。



気仙沼2012.10.jpg

投稿者:圭


公園通り商店会,掃除の日でした。所長,行ってきました。

今朝は,月に2回の公園通り商店会掃除の日でした。
商店会のメンバーが東急前に集合し,駅のガード下から五日市街道までの通りを掃除します。

今日は所長が行ってきました。
商店会で作っているベスト。事務所の名前と同じなので事務所のベストのようです。
長袖もあります。


公園通り商店会掃除.jpg


これから落ち葉の季節で掃除も大変になりますが,訪れていただく方に気持ちの良い通りになるよう,商店会のみなさんと掃除に励みたいと思います。
最近2回連続で所長が行っているので,次回は私が。

投稿者:圭

被災地での法律紙芝居

先週25日,年明けから参加させていただいていた,日本難民支援協会の震災復興支援活動,中締め会がありました。 
この活動は,被災地の仮設住宅を訪問し,紙芝居形式で被災者の方々に知っていただきたい重要な法律知識を紹介し,さらに個別のご相談もお受けするというものです。 
このプロジェクトは震災直後に立ち上がったもので,多くの弁護士が毎週末チームを組んで被災地を訪れておられました。 
年明けにロースクール同期が声をかけてくれたのをきっかけに,1月と5月の2回,活動に参加させてもらいました。 



1月。昨年夏の南相馬での法律相談(こちらは弁護士会の活動です。)以来の被災地訪問となりました。 
1日目は,石巻の南境仮設を訪問しました。 司法修習地が秋田だったので,東北の冬には多少慣れているつもりでしたが,やはり寒さは厳しかったです。 
法律紙芝居を始める前に,できるだけ多くの仮設を個別に訪問し,お声がけをするのですが,そのうちの1軒で,「寒いのに大丈夫?風邪なんかひかないようにね。」との言葉をいただきました。寒さが吹っ飛んだ瞬間でした。 

 2日目,陸前高田。


  陸前高田2012.1.JPG 


震災から1年が経とうとする時期で,海沿いも,ある程度瓦礫の片づけが進んでいたものの,そのせいか景色がいっそう荒涼としたものに感じられました。 

紙芝居を使っての説明を担当させていただいたのは,この時が初めてだったのですが,弁護士を身近に感じてもらうために,有効なツールだと思いました。 
個別の相談では,「弁護士は敷居が高いから,相談しにくい。」と率直におっしゃる方もいて,弁護士のほうから積極的に相談しやすい空気を作らなければと,堅い雰囲気にならないよう,難しい法律用語などを使わないよう,心がけました。 

私は,相続についての紙芝居を担当していたためか,相続関係のご相談を多く受けました。
中でも,震災で突然家族を亡くすという経験をされたからか,自分にもしものことがあった時に備えて遺言を作ることを考えているとのご相談が複数あり,印象に残っています。 

被災地・仮設住宅での生活そのものが迫ってくるご相談が多く,被災した方々の生活の厳しさを実感する訪問となりました。 



5月。ゴールデンウィークに2回目の訪問。 1日目・2日目とも陸前高田の仮設住宅を訪問しました。 
1日目午後に訪問した,本町仮設。



  本町仮設.JPG 



 木造で,一戸ごとに独立した仮設住宅でした。 前回訪問した仮設は,平屋建てで,隣の音など生活のストレスが強いのではないか…と感じましたが,この構造であれば,多少なりとも負担が軽くなるのかなと思いました。 
入居者の方に伺ったところ,やはり倍率が高かったそうです。 


宿泊させていただいた,光照寺さん。
1月・5月ともにお世話になりました。 
素敵な住職がおられます。



光照寺.JPG



自宅が流されてしまったり壊れてしまった方に支給される生活再建支援金の紙芝居の際,熱心にメモをとっている方がおられたり,家の建設や,県からの補助金の支給についてのご質問が多かったりと,少しずつ新しい生活が具体的になってきている印象でした。 
1月から,変化を感じた訪問になりました。 
新たな生活の基盤作りが,思ったほどに進んでいない現状があるようです。 
今後,1日も早く,被災者の方々のニーズにあった環境整備が進んでほしいと思います。
中締め会でも,徐々に被災地での新しい生活が始まりつつある中,これからますます弁護士が必要になる,と言っておられた先生がいました。そのとおりだと思います。 



中締め会では,当初から活動の事務局として頑張っていた同期が,初期の訪問の時に使っていた初代紙芝居を見せてくれました。 
手書きの部分も多い紙芝居を見て,当初からかかわってこられた弁護士,スタッフの皆さんは,これを持って被災地に駆けつけたのかと,胸が熱くなりました。
 私が使わせていただいた紙芝居は,情報の変化に応じて更新され,パワーポイントでとてもきれいに見やすく作られたものでした。 


これまで,2回ではありましたが,このような活動に参加させていただき,光栄でした。
少しでも情報をキャッチしてくださった被災者の方がおられたなら,こんなにうれしいことはありません。 

これからも,有志で,陸前高田の公設事務所に赴任して頑張っておられる弁護士や地元の弁護士の皆さんのサポートのため,活動を続けることになっています。 
私もできる限り,足を運びます。 


被災地での活動をとおし,弁護士を必要とする方々にとって,弁護士はまだまだ遠い存在なのだと実感しました。 
地方だからなおさら…とも思いますが,弁護士の多い東京でも,弁護士に相談してよいのか,どこに行けばよいのか,迷われている方もたくさんおられるのが現状なのだと思います。
日々の業務のあり方について,改めて考えるきっかけになりました。 

この活動誘ってくれた同期に改めて感謝します。ありがとう! 


投稿者:圭

成蹊大学ロースクール模擬裁判,今年も無事終わりました

昨年に引き続き,今年も,地元の成蹊大学ロースクールの刑事模擬裁判の指導にあたっていました。
きのうは,今期最後の授業で,判決の言渡しがあり,その後恒例の校内ラウンジでの打ち上げでした。

学生のみなさんには,昨年に引き続き,殺人事件を素材に,可能な限り実際の裁判員裁判と同じ手続に取り組んでもらいました。
裁判員裁判では,公判の前の準備のために特別な手続があったり,作成する書面の種類が多かったりと,かなりのボリュームになります。

私は,弁護人チームの指導担当で,情状証人(被告人の妻)役もやらせてもらいました。
チームの学生さん3人は,協力しながら熱心に書面を作成し,法廷での活動(尋問や弁論など)も工夫をして取り組んでいました。
中にはプレゼンテーション能力が高く,大いに感心させられた学生さんもいました。

模擬証人尋問では,例年,証人役の弁護士が数々のトラップを用意し,学生さん達にその場で対応してもらうのですが,今年はトラップをかけ損なってしまったのが反省点です。
講師の先輩方からは,「涙ながらに尋問に答えていた被告人の妻が,泣きすぎて答えられなくなってしまったらどうするか?」というトラップがぴったりだったのに!というご指摘をいただき,来年に生かそうと思いました。

裁判官チーム,検察官チームもそれぞれ頑張っており,全体に水準の高い模擬裁判だったと思います。
指導にあたる方も,やりがいを感じられた4ヶ月でした。

打ち上げでは,模擬裁判指導チームキャプテンの先輩弁護士が毎年持ってきてくださる,薫製(お肉・チーズ・たくあん等)と梅酒(どちらも手作り。)が1番の楽しみなのですが,今年もありました!
民事模擬裁判と刑事模擬裁判合同で,講師と受講生のみなさん,卒業生のみなさんも参加しての大変楽しい時間でした。

私の出身の一橋ロースクールでは,模擬裁判は3年生の必修で,夏休みを半分費やして取り組むのですが(受験生当時は時期的に大変だなぁ,と思いながらも,始まると頑張ってしまうという感じでしたが),当時のことを懐かしく思い出しました。
一橋では,準備はほぼ学生の自主性に任され,各手続の講評以外,基本的に教員は口を出さないというスタイルで進められていましたが,成蹊では選択科目ということもあり,最前線で裁判員裁判に取り組んでおられる弁護士を含め10名以上の講師が配置され,準備段階からみっちり指導にあたります。
どちらもそれぞれに良さはあると思いますが,成蹊の模擬裁判は私の知る限り,他に例を見ない充実度だと思います。

昨年は,私自身の勉強のため,母校の模擬裁判も見学させもらいました。
今年は,日程的に微妙なのですが,できればまた行きたいなと思っています。
学年ごとに雰囲気が違い,見ているだけで,とても面白いものです。
今年は,一橋でアドバイザーとして指導にあたっているゼミ生の学年で,知っている後輩も多いので,どんな法廷活動をするのか楽しみでもあります。
行けるでしょうか・・・?

投稿者:圭





科学鑑定を身近に

昨年ブログでご紹介した,鑑定科学技術センターの見学レポートが,
季刊刑事弁護」という雑誌の「刑事弁護ニュース」のコーナーに掲載されました。
「科学鑑定を身近に 鑑定科学技術センター見学会報告」というタイトルの報告レポートです。
見開き2ページ,鑑定科学技術センターのDNA型検査室の写真と併せて掲載されました。
読んでくださる皆さんに(専門雑誌なので,ほとんど同業の方々かと思いますが・・・。),
鑑定科学技術センターのイメージが伝われば嬉しいです。


投稿者:圭

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
公園通り法律事務所は,本日から新年の業務を開始いたしました。

激動の1年が過ぎました。みなさまにおかれては,いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
昨年は,弁護士2年目の娘の圭弁護士が合流したのをきっかけに,長年個人事務所を営んだ神田淡路町を離れ,吉祥寺に新事務所設立。
首都圏で“住みたい街NO.1”と言われる活気あふれるこの地に,母娘で新たなスタートを切りました。
地元も暖かく迎えてくださり,さっそく講演会の講師を務めさせていただいたりしています。
開設以来多忙な毎日ですが,地元のご依頼者の方々の,「身近な弁護士に相談できて良かった」とのお声が何よりの励ましです。
この地に根ざした事務所に育てていこうと張り切っております。今年もよろしくお願いいたします。

弁護士 酒 井  幸


昨年4月の公園通り法律事務所開設から,あっという間に新たな年がやってきました。
昨年は,個人・事業者のご依頼者からの多様な相談に取り組み,充実した1年でした。
司法試験シンポジウムなど弁護士会の活動にも取り組みました。
また,武蔵野商工会議所の相談会など,地域の活動にも参加させていただきました。
弁護士3年目の今年は,さらなる飛躍の1年とできるよう,幸所長の下,一層の努力を重ねていきたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。

弁護士 酒 井  圭


年末のご挨拶


 あっという間に2011年も残すところ2日と少しとなりました。
 今年は公園通り法律事務所のオープンから,様々な皆様にお力添えをいただいた年でした。
 改めて心から御礼申し上げます。
 
 幸所長の古くからのお知り合い,私の友人・先輩の皆様に加え,吉祥寺でもたくさんの新たな出会いを得ることができました。
 来年からも,皆様の身近なご相談相手となれるよう,精一杯頑張って参ります。
 新たな年も,公園通り法律事務所をよろしくお願いいたします。
 公園通り法律事務所では,本日から新年1月5日(木)まで,お休みをいただきます。
 リフレッシュして,また新年からの業務にのぞみたいと思います。


 2012年が皆様にとって実り多き年となりますように。








 投稿者:圭