見ました,錦織圭君快勝の楽天オープンテニス準決勝!

先週土曜日,久しぶりに有明コロシアムに行ってきました。

楽天ジャパンオープンテニス,準決勝を見に!


お目当ては,オリンピックに続いて全米オープンで優勝し,ついにグランド・スラマーになったアンディ・マレーと,もちろん,錦織圭君。


第1試合の,マレーVSミロシュ・ラオニッチ戦は,21才・196僂猟洪肇薀ニッチが,時速200卍兇涼憧櫂機璽屬伐夢困砲い匹爛優奪肇廛譟爾如ぅ泪譟爾鯔殤するシーンが続きました。マレーは,試合開始前に腰に手を当てたりしていて,調子が悪いのかなと思いました。でも,レシーヴ巧者のマレーが,次第に,「う,すごい・・・」という渋いショットで反撃,1セットオールの後,3セット目はマレー優勢。世界ランキング上位は,こうして,結局は勝つのか・・・と思っていたら,タイブレークで,何とラオニッチが競り勝ってしまいました!


ラオニッチは,ラリーになると,ストロークをバシャッとネットします。フラット気味の強打に粗さがあるのですが,サーブやネットプレーで得点を重ね,若くてパワフルなテニスに迷いはなく,すがすがしい勝利でした。


そして,そして,第2試合は,お待ちかねの錦織登場。肘のケガに泣かされたりしながら,ついに,ランキング17位まで来ています。準々決勝で,格上のチェコのベルディハ(第2シード,世界ランキング7位)に勝っての準決勝進出です。


でも相手は,これまで3連敗のバグダティス。しんどい試合になるかと思いきや,立ち上がりから相手のサービスをブレークして先手を取ります。1セットとるのに,30分かかりません。きわどく見えるダウン・ザ・ラインも,コートのいちば〜ん隅っこに,計ったように入る。やることなすこと全てうまくいく,スーパー・プレイの連続なのです。


写真の後ろ姿が錦織です。


楽天オープン写真20121006_153216.jpg



バグダティスは,背走してボールを追いかけてとれず,両膝を付き,両手を挙げて,「何をやってもダメ,もうお手上げ・・・」と嘆くシーンも。これには,圧倒的に錦織を応援している観客席も,「頑張れ!!」の応援拍手でした。


とにかく,彼のプレイはすごかった。ランキングトップレベルのプレーヤーが,相手に,「テニスをさせない」かのようなプレイを見せることがありますが,まるでそんな感じでした。試合開始からわずか1時間,6−2,6−2のスコアで,圧倒的な勝利でした。ひさびさに興奮して,有明を後にしました。


そして昨日,日曜日。ラオニッチとの決勝戦を,錦織が制しました。


いつもの,日曜朝9時からのテニス・スクールを終え,その後のジムでのトレーニングはそそくさと終えて戻り,テレビを見ました。3時頃に試合開始。でも4時から,住んでいるマンションの修繕委員会があり,出席しなければならず(今年は理事長をしているのです),泣く泣く録画に切り替え,1時間後に戻ると,1セット・オールで第3セットに突入したところ。これは何と,6−0という錦織のワンサイド・ゲームでおわりました。あのビッグ・サーバーに,攻撃的リターンを連発し,勝ったのです。ショットの多彩さと確実さは,圧倒的。クレバーなテニスです。そして感激の優勝。大興奮の週末でした。


彼は,まだまだ伸びそうですね。引き締まった,良い顔になってきました。真面目そうな人柄が,好感度を高めています。


ウチの事務所の圭弁護士は,名前の漢字を説明するとき,「錦織圭の“圭”です。」と説明して,わかってもらえたらいいな,と言っているのですが,そうなってきましたね。


(投稿者:幸)

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