夏休み,ハウステンボスの「幻のゴッホ展」に行ってきました。

今年の夏休みは,ゆっくりとは休めなかったものの,先日アップしたアイスショーなど楽しいイベントで集中的に(?)息抜きができました。
アイスショーともう1つが,長崎のハウステンボスで開催されている「幻のゴッホ展」です!


ゴッホ展01.jpg


私の所属している東京弁護士会の法曹養成センターでは,毎年夏ころ,「実務演習講座」(司法試験の択一合格者向けに,修習までの時間を利用し民事・刑事の実務講座を提供する企画です。)を開講しており,
例年都内3校程度のロースクールに会場をお借りし,所属弁護士が講義をします。
昨年は,被災地支援の一環として,仙台弁護士会のご協力をいただき仙台でも開講させていただきました。
今年は,第二弾ということで,福岡弁護士会にご協力いただいて8月19日(日),西南学院ロースクールでの開講させていただいたのです。
私は,会場設営や,受講生の皆さんとの懇談会のお手伝い要員として参加させていただきました。

そこで,1日前乗りして九州入りし,長崎に直行してハウステンボスに行ってきたのです!
日本未上陸作品がなんと36点も来ていて,行けると決まった日から,興奮気味に心待ちにしていました。

美術館の外観です。オランダ風(?)で素敵でした。


ゴッホ展02.jpg


初上陸作品の中には,風景画はもちろん,たくさんの静物画もあり,「アサツキの鉢植え」という作品が気に入りました。
絵の中央に,大きな植木鉢にふさふさのアサツキが植わっているところが描かれたものなのですが,ゴッホは,鉢のそばに,引き抜かれたアサツキを一緒に描いており,画面になんとも言えない勢いを与えているのです。
また,展覧会の最後の一角には,初上陸作品5点を含む6点の自画像が,ずらりとならんでいて圧巻でした。ゴッホがいっぱい。



写真は,ミュージアムショップに寄って買ってきた絵はがきです。奥が「セーヌ河岸」(パリ,1887年5月中旬〜7月中旬 アムステルダム,ファン・ゴッホ美術館)。初上陸作品ではありませんが,好きな作品です。
そして,手前が「サン・ピエール広場を散歩する恋人たち」(パリ,1887年5月中旬〜下旬 アムステルダム,ファン・ゴッホ美術館)です。こちらは初上陸です。優しい色調で2組のカップルが描かれています。2組とも2人の世界に入っているので,きっとそばにもう1組カップルがいることには気付いていないと思います(笑



ゴッホ展04.JPG


長崎なので,「ちょっと行ってみるか。」というわけにはいかないと思いますが,絵画好きの方でお近くに行かれる予定のある方は,長崎まで足を伸ばして訪れる価値ありの展覧会でした。
ハウステンボスに滞在できたのは,ほんの4時間程度でしたが,予想以上に西欧風の町並みが美しく再現されていて,非日常的な空間で3日分くらいの息抜きができました。
仲良くしていただいている委員会の先輩方と,短い夏休みの素敵な思い出ができました。

投稿者:圭



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