IL ramerinoさんのディナー

うは,公園通り法律事務所,所長の誕生日でした!
この春2か月間,弁護修習に来ていた司法修習生が,「
選択修習期間」でまた事務所に戻ってきたので,“お帰り会”もかねて夕食にでかけました。

 成蹊大学の斜め向かいにあるイタリアン「IL ramerino」さんです。
 今年前期,成蹊大学の刑事模擬裁判に通っていた時は,気がつかなかったのですが,
 地元では知る人ぞ知る評判のお店のようです。
 噂を聞いて,先日ランチを食べにいったところ,パワフルな味わいに感激し,
 その日の内にきのうのディナーの予約をお願いしていました。
 こぢんまりしたたたずまいのお店は,シェフお1人で切り盛りされています。
 
 メニューは前菜からパスタ・リゾット,メイン,デザートまで豊富に用意されており,選ぶのに迷ってしまいました。
 所長,修習生,事務局,私で前菜とメインは好きな物を選び,パスタとリゾットはシェアしました。
 ご紹介するのは,きのうの「ベスト」のお皿です。












 まずは,前菜。私の食べた,“魚介の温製サラダ”です。
 エビ・ホタテ・シャコ・カニなどにしっかりと火が通されており,
 濃いジェノベーゼソースで和えられていました。
 魚介類はギュッと詰まった身の歯ごたえがよく,
 香りの高いソースと良く合っていました。
 前菜ではなく,メインとしてもおかしくない,充実した1皿でした。
 食べ終わった後に,トーストされたパンにソースをからめて食べると,

 香ばしいパンにジェノベーゼソースが染みて,
また絶品でした。














 2皿目は,ポルチーニ茸(フランスでは“セップ”)のソテーです。
 メニューを選んでいる時,シェフが調理前の茸をテーブルまで持ってきて,お勧めしてくれました。
 厚めにスライスしたポルチーニを,オリーブオイルで味を引き出したニンニクとたっぷりの
イタリアンパセリと一緒にソテー。
 
 茸とは思えない重厚感で,まるでお肉のステーキのようでした。
 半分はそのままいただき,半分にレモンを搾ると,またさっぱりした味わいです。
 予定外の1皿に,みんな大満足でした。















 次はみんなでシェアした,生ウニのリゾットです。
 お米がアルデンテで口当たりがよく,ウニが勝ちすぎない
 ほどよいバランスで料理されていました。
 1皿を4人で分けたので,あっという間に食べ終えてしまいました。


















 続けてパスタ。
 トマトソースのパスタが大好物なので,昨夜も,シェフお勧めのトマトベースのパスタをお願いしました。
 リコッタチーズのすり下ろしに,黒胡椒がきいていて,風味豊かなパスタでした。
 麺が太めで食べ応えがありました。
 次回のために,名前をメモしておこうと思ったのですが,
 食事の後半には,すっかり盛り上がってよい気分になってしまっており失念・・・。
 再訪した時に,シェフに教えてもらおうと思います。















 昨夜のメインディッシュのベストは,修習生の注文したイベリコ豚のタリアータ。
 調理前のお肉をシェフが見せてくださったのですが,その厚さのまま火を通して,ジェノベーゼソースが添えられていました。
 1口分けてもらったのですが,脂肪分がおいしくて,とても味わい深いお肉でした!
 所長は羊,事務局は子牛,私はカジキ鮪をいただき,それぞれ少しずつシェアしたのですが,昨夜の1番はイベリコ豚に決定しました。


















ワインはシェフにお任せしたところ,赤も白もハウスワインのボトルを出して下さいました。
ハウスワインだけに,お料理に良く合い楽しめました。
メインが終わる頃には,みんなお腹がいっぱいになってしまい,残念ながらチーズとデザートは断念し,食後の飲み物で最後にしました。

最初の乾杯のスプマンテも含め,味わい・ボリュームとも大満足のディナーでした。
食材をしっかり選び,手を抜かずに丁寧に料理されている印象で,これをシェフ一人でこなしておられるのに脱帽です。季節に1度は訪れたいお店です。
たぶん,季節に1度以上立ち寄ってしまうと思いますが・・・。


投稿者:圭





 

 





 
 

 







コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL