講演のご報告−もめない遺言・遺産分割 相続法改正でどう変わる?!−

15日(土)に,如水会井の頭支部(一橋大学同窓会の武蔵野エリア支部)にて,相続法改正についての講演をさせていただきました。

昨年末頃に講演のご依頼を受け,私自身の勉強にもよい機会と思い,改正された条文や文献にあたりながら準備をし,当日に臨みました。

以前から,逐次情報のアップデートはしていたのですが,これを機にと思いさらに書籍を買い足したので,相続法の本があふれてしましました(笑)

 

講演では,相続法改正の概要,相続手続の流れについての基礎知識の確認の後に,改正で要件が緩和された自筆証書遺言や新設された配偶者居住権について解説し,その後具体的なケースに沿って遺言のプランや遺産分割協議の解決案についてイメージをご説明しました。

遺言の果たす紛争防止の役割について重点を置き,具体的な遺言案や,公正証書遺言作成の手順などもご紹介しました。

 

会場は銀座アスターのパーティールームで,参加者の方との距離も近く,非常に真剣に耳を傾けて下さっている空気が伝わり,ついつい話に熱が入って,1時間めいっぱい話をしてしまいました。

質問の時間が十分に取れなかったことが反省点ですが,講演に引き続いての会食で,するどいご質問をいくつかいただくことができました。

 

約35名の先輩方にご参加いただいた上,概ね好評だったようでほっとしたところです。

 

 

 

いよいよ改正法の本格施行が間近になりました。

さらに知識をアップデートして,ご相談・ご依頼に備えたいと思います。

 

投稿者:弁護士 酒井 圭

 

 

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新年明けましておめでとうございます―2019年公園だより―

新年あけましておめでとうございます!

今年は,本日7日からの始業とさせていただき,所員一同元気に出勤し初日から忙しくしております。

 

毎年恒例の「公園だより」,本年も発行いたしました。

今年も各弁護士のご挨拶を抜粋して,ご紹介させていただきます。

本年も,皆様のお役に立てるよう,一同業務に邁進してまいりますので,よろしくお願い申し上げます。

 

 

【所長挨拶】

新年おめでとうございます。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
本年も、事務所メンバー全員、元気で新年を迎えることができました。

事務所の若手は、仕事が面白くて仕方のない時期を迎えています。

お引き受けする仕事の増加で、皆、多忙な毎日ですが、担当事件を客観的に見られる視点も大事です。心に余裕をもって自分磨きができるよう、所員の日々の生活への気配りが大事だと思うこの頃です。


昨年9月、久しぶりにカンボジアを訪問し、古い友人たちと旧交を温めました。上智大学アンコール遺跡調査団の一員としての初訪問は内戦終結前の1990年。翌年パリ和平協定成立、国連平和維持活動による基礎からの国造りが始まり、内戦終結後の激変を見てきました。
再開されたプノンペンの王立芸術大学は、知識階級が率先して虐殺されたため教員が少なく、調査団は遺跡現地調査の前に考古学・建築学などの集中講義をしました。

私も法の支配という考え方を土台に、文化財保護法の体系など講義をしたのでした。
当時の学生達はその後日本その他に留学して学位を取り、今や遺跡保存機構や文化省の最前線で活躍中。

調査の案内役だった私と同世代の旧友は、組織の高官です。ひと晩懇親の場を持ち、頑張ってきた彼らの存在に私自身が常に励まされてきたことへのお礼の気持を伝えることができました。


うれしかったのは、次世代に法律家が次々と生まれていること。フランスのリヨン大学法学部を終え首都プノンペンで弁護士になるというお孫さん、父親の日本への留学に幼少時家族で同行し、今は国費留学生として一橋大学法学部に在学しているという娘さんも来てくれました。日本の法科大学院を修了、昨年6月にソルボンヌのLLMを首席卒業したという息子を持つお父さんもいます。
遺跡調査団とは別に、日本の法律家初のカンボジア司法状況調査団を組織したり、その仲間と、日本法の易しい基本書を翻訳・出版して無償配布したこともありました。今、若い人たちの中に、「法による社会」を作ろうという機運が芽生えています。

この国がもっと変わっていく力を持っていることを、身近なところで確信できた良い旅になりました。

 

 

【酒井圭弁護士より】
2018年は,「みんなの法律入門」特集の執筆から始まった1年でした。

法学部の学生さんはもちろん,法律のエッセンス部分を急いで知りたい社会人の方にも向けた入門企画で,いかに法律に対するハードルを下げられるか,チームで編集会議を重ねました。

6月末には無事すべての原稿が脱稿。法学セミナー8月号に掲載できました。

日常業務の傍らで原稿に向かう毎日はハードなものでしたが,メンバーとの執筆作業(事務所に数人「缶詰」でPCに向かった日もありました。笑。)は,とても楽しく充実した時間でした。


昨年も,引き続き,中小企業様の日常法務,組織内のハラスメント問題の解決に取り組み,個人のご依頼者からは家事事件のご依頼を多くいただきました。

事件途上での丁寧な対応が成果に繋がることを特に感じた1年でもあり,本年も,多忙を言い訳にすることなく常にベストを尽くすことを,新年の抱負としたいと思います。


3歳になった長女とも,日々かけがえのない時間を過ごしています。就寝前の絵本の読み聞かせを日課にしているのですが,10冊近くせがまれる日もあり,睡魔との闘いです(笑)保育園も大好きで,少しでも早く迎えに…とギリギリの少し前に駆け込むと「ママ,今日早すぎる!!」と怒られ,時には泣かれ切ないくらいです。


昨年12月に弁護士10年目を迎えました。

中堅と呼ばれる年次にふさわしい,ご依頼者に満足いただける仕事を積み重ねていきたいと思います。

 

 

【大和田彩乃弁護士より】
昨年入所のご挨拶をさせていただいてから、もう1年経ってしまったのか!というのが今の正直な気持ちです。日々懸命に仕事をしていると、1日が、1週間が、1ヶ月があっという間に過ぎていきます。

1年間、大変なことや、思うようにいかずにもどかしい思いをしたこともありましたが、思い出すと、不思議と嬉しいことの方が多かったような気がしてきます。

特に、1審で敗訴した事件の控訴審を担当し、逆転勝訴の判決をもらったことは印象に残っています。勝訴の喜びとともに、相手は逆転“敗訴”したことを考え、一見有利に見えても決して油断してはいけないということを痛感しました。慢心せず、最後まで丁寧に仕事をすることが、今年のテーマになりそうです。

 

昨年から,母校である一橋大学法科大学院で、在学生の学習アドバイザーを始めました。この制度は、法律実務家となった卒業生が、ゼミ形式で後輩の受験指導を行うものです。

学生の頃は教える立場のことは深く考えずに受講していましたが、その立場になってみると、苦労が身に染みます。
学生への指導は、日常業務とは違った意味での大変さや緊張感もありますが、先輩方にお世話になった分を、少しずつ後輩に還元できればと考えています。


弁護士になって3年というひとつの節目を終えました。

今年は、これまで積み重ねてきたことをベースに、新たなことにも挑戦していきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
 


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井の頭公園の桜2018

3月も最終週になりました。

今年は,昼休み弾丸お花見もままならず,今日,霞ヶ関からの帰りに,井の頭公園をのぞいてきました。

 

 

桜は既に散り始めていましたが,まだまだ十分楽しめました。

 

 

青空がけぶるような桜で,束の間の息抜きになりました。

 

 

今週末頃までは,吉祥寺が1年で1番賑やかな時期が続きそうです。

 

投稿者:弁護士 酒井 圭

 

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1月もあっという間に終わり,もう2月。

2月は短いので気がついたら3月,そして4月・・・2018年も3分の1終わってる!となりそうな今日この頃です。

 

今年はよく雪が降りますね。

 

雪が降ると思い出す詩があり,今日も,「あぁ,雪が降るとあの詩を思い出すなぁ・・・。」と思いながらも,

本文が全然思い出せず,所内で,「あの『父さんの肩にしんしんと,雪降り積もる』みたいな詩なんだっけ?」と聞いてみたのですが,誰もわからず。

調べてみたところ,

 

「太郎を眠らせ,太郎の屋根に雪ふりつむ。

 次郎を眠らせ,次郎の屋根に雪ふりつむ。」

(三好達治作『測量船』(講談社文芸文庫)より)

 

でした。

 

全然父さん出てこないし,肩にも積もっていませんでした(笑)

でも,やはり雪といえばこれという,よい詩だと思いました。

ちなみに,太郎と次郎を眠らせたのは母親という解釈が一般的なようですが,

子育ては父親にも当然平等に責任があることなので,父親という解釈もありだよな,と思いました。

 

投稿者:弁護士 酒井 圭

 

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新年会

今週は,恒例の地元新年会ウィークです。

 

月曜日は,公園通り商店会の新年会で,こちらは,所長と大和田弁護士が参加しました。

日ごろから親しくお付き合いさせていただいている商店会のメンバーのみなさんと,今年もわきあいあいと盛り上がったようです。

今年は,吉祥寺での大きなイベントを企画構想している方もおられるとか。楽しみですね。

写真は,会場の第一ホテルさんからいただいてきたアレンジです。

第一応接と第二応接に飾らせていただきました。

 

 

引き続き,昨日は武蔵野商工会議所の新年会でした。

こちらは,所長,私,大和田弁護士の3名で参加してきました。

 

 

松下玲子新武蔵野市長からの短くも,明るくインパクトのあるご挨拶もあり,会場は,今年も地元を盛り上げていこうとの熱気でいっぱいでした。

(約350名の参加者で,本当に暑いくらいでした。)

仕事の関係で事務所に戻らなければならず,1時間程度で失礼したのですが,後ほど商工会議所の事務局の方から,3人とも新年福引の部会賞が当たったとのご連絡が!

今日取りに行ってきます。楽しみです。

 

仕事の後,地元行きつけのスペインバル,「bar de 木や゛」さんに寄って,パエリヤ初めしてきました。

 

 

今年も,引き続き地元に根差しながら,都心・多摩西部地域の皆様にもアクセスしていただきやすい事務所となれるよう,業務に邁進していきたいと思います。

 

投稿者:弁護士 酒井 圭

 

 

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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

新年に発行いたしました「公園だより」から,各弁護士のご挨拶をご紹介しますので,ご笑覧下さい。

本年も,公園通り法律事務所をよろしくお願いいたします。

2018年が皆様にとって実り多き年となりますように!

 

 

【所長挨拶】

新年おめでとうございます。みなさまお元気で新たな年をお迎えになりましたでしょうか。
昨年は、当事務所には大きな変化がありましたが、所員一同、元気で新年を迎えることができました。2015年初めに入所した澤田真哉弁護士がキャリア10年目を迎え、昨年9月に満を持して独立、池袋に友人と新事務所を立ち上げました。

暖かい人柄と誠実な仕事ぶりで当事務所に貢献してくれましたが、これからも多くの方々の力になっていってくれるでしょう。


代わって、7月末から大和田彩乃弁護士がメンバーに加わりました。一橋大学法科大学院出身で、圭弁護士がゼミ指導をした後輩です。

明るく気さく、パワフルな持ち味で困難な事件にも立ち向かってくれることと思っています。


昨年も、ご依頼を受けた案件は丁寧に望ましい結果に近づくよう対応を重ね、“地味にスゴイ(!)”を目指しました。

ホームページを見てご来所下さる方にも、20年、30年前のご依頼者からのご相談にも、若手の新知識と私の経験とを合わせることが良い結果になっていると思える日々でした。


年始めにはラオス一人旅をしました。古都ルアンパバーンで数日を過ごして、空路南へ移動。小さなクルーズ船で大河メコンをカンボジアとの国境に近いコーンパペン滝までのんびりと下りました。

滝は大小無数が連なり、幅は世界最大で約10km。途中下船してクメールの遺跡ワット・プーへ。

アンコールワットを白眉とするクメール遺跡はカンボジア国内だけでなくインドシナ半島に分布しますが、タイ、ヴェトナムに続き、ようやくラオス領内のこの遺跡を訪れることができました。

独特のシルエットを際立たせる聖なるカオ山を背後に鎮まるその全容は、忘れがたい景色の一つとなりました。


テニスとスポーツジム通いを続けていることが、精神的にも元気でいられる大きな力になっていると実感しています。

これを暮らしの基本に、健康な1年を過ごしたいと思っています。本年も、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

【酒井圭弁護士より】

2017年は,あっという間に過ぎ去った怒涛の1年でした。企業のご依頼者からの日常法務のご相談も増え,1つ1つの会社の案件に時間をかけてじっくりと取り組む機会も増えています。

また,個人からのご依頼も多く,中でも離婚やお子さんにかかわる深刻なケースについて,長期にわたりご依頼者とともに厳しい局面に立ち向かう案件もありました。

今年も勉強を怠らず,業務に邁進したいと思います。

 

7月には,母校一橋大学法科大学院で指導を続けてきたゼミの教え子である大和田彩乃弁護士が入所し,ともに日々の業務に取り組んでいます。

明るい人柄としっかりした文章力で,期待以上の即戦力になってくれています。私自身も,後輩を育てる立場になり,身の引き締まる充実した毎日です。

8月には入れ替わりで澤田真哉弁護士が独立しました。人柄の良い頼れる兄弁の旅立ちは寂しいものでしたが,連携できる事務所が増えたという心強さもあります。

 

弁護士になって以来,自分の公益活動として位置付けてきた法曹養成制度に関する活動では,文部科学省中教審特別委員会本会議にも委員として出席させていただくようになりました。

法科大学院制度改革は,非常に厳しい局面が続いていますが,少しでも未来につながる改革が実現するよう,本年も変わらず微力を尽くしたいと思います。

 

このような制度の問題への取り組みとともに,昨年まで, 完全難聴という障害を抱える卒業生の学習サポートを続けてきました。

彼は,果敢に二回目の司法試験にのぞみ,見事合格を報告してくれました。

ゼミ生の合格報告は,みな嬉しいものですが,ひときわ感慨深い合格でした。

 

昨年に引き続き,やりたいことは諦めない,欲張りな1年にしたいと思います。本年も,よろしくお願い申し上げます。

 

 

【大和田彩乃弁護士より】

私は弁護士になってより弁護士法人筑波アカデミア法律事務所において執務しておりましたが、昨年7月末、縁あって公園通り法律事務所に入所いたしました。一橋大学法科大学院の出身で、当事務所の酒井圭弁護士の後輩にあたります。
私は、親戚や知人に法曹関係者はおらず、裁判等に関わったこともなかったので、弁護士とは無縁に育ってきました。そういった環境に育った私にとって、「弁護士」は住む世界の違う人達であり、困ったことがあったからといって、気軽に相談できる相手ではないと思っていました。

私と同様に弁護士と無縁に育った多くの人達は、同じように思っておられるのではないでしょうか。

病気になったときに医者のところへ行くのは簡単なのに、法的なトラブルを抱えたときに弁護士のところへ行くハードルは高く、避けてしまいがちです。それでは、本当に弁護士を必要とする人が、弁護士にアクセスすることができません。

それなら、いっそ自分が相談しやすい弁護士になってしまおう、というのが、私が弁護士になった理由のひとつです。同じ世界に住んでいて、気負わずに相談できる弁護士と思ってもらえることが、私個人としての最初の目標です。


昨年度からは、東京弁護士会の法教育委員会に所属し、学校に赴いて模擬裁判の指導をしたり、裁判所で傍聴の引率をしたりしています。

子どものうちからこのような機会を持つことで、司法制度や、それに関わる弁護士を身近に感じることができますし、親世代も、子どもを通して、これまでとは違った印象を持つかもしれません。

そうして少しずつ、弁護士へのアクセスが容易な世の中になっていくといいな、と思いながら活動しています。

 

今年はいよいよ弁護士3年目になります。もう3年目というプロ意識と、まだ3年目という謙虚さをもって、ますます皆様のお役に立てるよう努力していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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一橋ロースクール同窓会総会5周年

一昨日の9日(日),母校一橋大学ロースクールの第5回同窓会総会が開催されました。

久しぶりのマーキュリータワーでした。

立ち上げから事務局としてかかわってきていたため,昨年までは準備に追われ,無事に終わってほっとする繰り返しでしたが,昨年,後輩に引き継ぎを終えて,初めて気軽に楽しむ側で参加させてもらいました。

 

総会の事前企画として,組織内弁護士4名が登壇しての座談会と,同窓会5周年をテーマとした法学研究科長からの基調講演がありました。

組織内弁護士座談会では,大手のIT企業や官庁などで,法を運用するというオーソドックスな法律家の立場を離れ,立法や公共政策に弁護士として関与する面白さなどを聞くことができ,とても興味深かったです。

改めて,様々な分野で活躍している同窓生がいることを実感しました。

また,登壇者の1人が,学習アドバイザーとしてゼミ指導にあたっていた後輩だったのですが,インハウスロイヤーとしていろいろなことを考え,感じながら仕事をしている様子を垣間見ることができ,感慨深かったです。

 

基調講演では,遅れている法曹界のグローバル化に対応するため,今後一橋法科大学院がどのように変わっていくべきか,また具体的な取り組みなどについてお話しがありました。

私が在学していた当初と比べ,海外でのエクスターンシップや留学の機会が手厚くなっている様子で,後輩たちにはぜひ機会を生かして欲しいと思いました。

法曹リカレント教育についても,興味深い紹介がありました。

 

懇談会では,仲のよい同期だけでなく,先輩・後輩たちとも話ができ,例年同様楽しい時間でした。

引き継いだ後輩たちもしっかりと会を進行してくれており,頼もしい限りでした。

参加者が例年に比べ少々少ないのが残念でしたが,最後に事務局長から,同窓会はいつも開かれていて,毎年でなくともよい,いつでも来られるときに参加できる場でありたいという趣旨のスピーチがあり,そのような気持ちで今後も続けていって欲しいと,強く思いました。

来年は,今年会えなかった方々にも会えるよう,また足を運びたいと思います。

 

法科大学院制度は難しい変革の局面を迎えていますが,母校には,一橋らしい実直な法曹養成を続けていって欲しいと切に願います。

また,今後もそのために卒業生としてできる限りのサポートを続けていきたいと思います。

 

投稿者:弁護士 酒井 圭

 

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「知っておきたい債権管理・回収のノウハウ」をテーマに講演をしてきました

今年は,お昼休み弾丸花見すらできず,気がつけば公園通り法律事務所も開所7年目を迎えていました。

年明けから,大変忙しい毎日ですが,所員一同元気に頑張っています。

 

昨夜は,若手経営者の方が集まる会合で講師を勤めてきました。

業種も規模も様々だったので,オーソドックスに債権管理・回収をテーマに選びました。

取引開始段階→取引中→未回収発生後の交渉段階→法的手続と,各段階のポイントについて解説し,

最後に「弁護士の上手な使い方」についてアドバイスさせていただきました。

取引開始段階での信用調査や契約書作成のポイント,回収段階での公正証書の作成の部分では,特に熱心にメモを取っておられる方が多かったです。

みなさん真剣に聞いて下さり,充実した時間となりました。

 

反省点としては,2回ほど笑いをとろうとしたのですが,ことごとく滑ったことです(笑)

次回は適度に笑いもとれる講演を目指して頑張ります。

 

投稿者:圭

 

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公園通り商店会新年会

昨夜は,公園通り商店会の新年会に,弁護士3名で参加してきました。

今年も,事務所隣の第一ホテルさんで賑やかに新年の顔合わせでした。

参加者70名ほどでしたが,商店会に加入して6年になるので,さすがに顔見知りの方ばかりになりました。

 

佐藤会長の挨拶では,5月1日に井の頭公園が100周年を迎える節目の年に,チーム公園通り一丸となって取り組んでいきたいとのお話がありました。

イベントなども多く開催されるようで,とても楽しみです。

 

来賓の村上市長からは,昨年亡くなった,井の頭自然文化園の象のはな子の追悼銅像の募金が1000万円を超え,当初の1.5メートル規模の予定から,2メートル近くまで大きくなりそうな見込みとのお話がありました。

同じく来賓の武蔵野市立第一小学校校長清水先生からは,児童会が募金に協力したいと頑張っているとのことで,はな子はさらに大きくなるかもしれません。

吉祥寺駅の北口広場に設置予定とのことで,渋谷の「ハチ公前」のように,吉祥寺の「象のはな子前」が待ち合わせスポットになる日も近そうです。

 

(ちなみに,国会議員からは自民党の土屋さん,民進党の菅さん(スピーチ順)が来ておられましたが,どちらも,コンパクトなスピーチで素晴らしく,今年の進行はとても順調でした。笑。)

 

また,吉祥寺の歴史ある映画館バウスシアター(残念ながら2014年に閉館)のオーナー,本田拓夫さんからは,ゼネラルプロデューサーとして製作されている,井の頭公園を舞台にした映画「PARKS パークス」が,いよいよ4月公開となるとのニュースが。

こちらも井の頭公園100周年記念事業の1つだそうです。

橋本愛さん,染谷将太さんの出演に加え,本田さんの一押しは,期待の若手永野芽郁さんとのこと,ぜひ見に行きたいと思います。

 

公園通り商店会の新年会では,例年GW頃に開催される吉祥寺音楽祭(きちおん)の優勝バンドに余興で来てもらうのですが,今年は,「bwpとファンキーヘッドライツ」のみなさんが来てくれました。

早稲田出身のメンバーのみ,全員本職は別にある中バンド活動をしているグループと聞いていたので,同窓生として,興味津々でした。

 

 

オリジナル曲から始まり,ビリー・ジョエルの「Just the Way You Are」,寺尾聰さんの「ルビーの指環」から,商店会のみなさま向けということで,街が賑わう「ウイークエンド」というオリジナル曲で締めでしたが,

私が出席させて頂くようになってからの新年会余興で,1番盛り上がったのではないかというステージでした。

短い時間でしたが,ボーカルの千葉さんはとても良い声で,楽しく聞かせて頂きました。

引揚げるところを捕まえてご挨拶したところ,入学年1年違いだし,一人は弁理士さんだしで,親近感倍増でした。

 

また,例年にないサプライズイベントが1つ。

公園通り商店会古参の某社長ご夫妻が,昨日結婚記念日,しかも式を挙げられたのが第一ホテルということで,ホテルからウェディングケーキが用意されました。

当事務所の所長が商店会の理事を務めている関係で,花束のプレゼンターをさせていただきました。

夫婦仲のよさがあふれる一場面に,会場がぐっと暖かくなりました。

 

今年も吉祥寺は,賑やかな1年になりそうです。

 

 

写真は今朝の公園通りのフラッグです。

(青年部が付け替え作業をしていて,当事務所からは澤田弁護士がお手伝いしています。)

今年も,地元にしっかりと根を張り,さらに広いエリアのみなさまのお力になれるよう,体力・気力ともに充実させて,頑張っていきたいと思います。

 

投稿者:圭

 

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2017年・新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

年末から,暖かなお天気の日が続き,とても穏やかなお正月でしたね。

みなさま,お元気で新しい年を迎えておられるでしょうか。

 

公園通り法律事務所は,本日から年始の営業を始めました。

弁護士は,初日から,打合せや年始から本格始動する事件の対応などに,さっそく忙しく勤務を始めており,

事務局は,たくさんいただいた年賀状の整理に追われています。

 

年始に,ご依頼者・顧問先・関係先の皆様お送りした毎年恒例の「公園だより」を,ご紹介いたします。

 

今年の事務所報表紙は,事務局長が昨年訪れた,イラン・シラーズのペルセポリス遺跡の写真です。

各弁護士からのご挨拶に加え,本年は,弁護士「普段使い」のお勧め,というタイトルで,顧問業務のご紹介を掲載しました。

 

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本年も充実した1年とできるよう,一同業務に邁進して参ります。

2017年もよろしくお願い申し上げます。

 

投稿者:圭

 

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